陳澄波の風景画・絵画の鑑定

陳澄波の風景画・絵画の鑑定

14日から始まった日本シリーズCSファイナルステージ。セ・リーグは巨人(レギュラーシーズン2位)とヤクルト(リーグ優勝)が、そしてパ・リーグはロッテとソフトバンクが顔を合わせることに。

ニュースを見ていたら、それぞれの監督のひとことが出ていたので、簡単にご紹介しますね。

真中監督(ヤクルト) 「チャレンジャー精神で挑む!」
原監督(巨人)  「アドバンテージを重荷と思わず戦いたい」
工藤監督(ソフトバンク) 「一つも負けない気持ちで戦っていく」
伊東監督(ロッテ) 「初戦で緊張していると思うのでそこに付け込む隙はある」

それぞれ闘争心が際立つそれぞれの戦い、目が離せませんね。

さて、今日は、陳澄波の風景画について、少しお話します。陳澄波は、1895年に台湾の中部、嘉義で生まれたそうです。国語学校師範科に在学中に、美術教師であった石川欽一郎に出会ったことをきっかけに、絵画の世界に踏み込んだそうです。

30歳のときに東京美術学校に入学、帝展に入選した実力の持ち主。その後、上海で教員となりましたが、1932年台湾に帰郷、あとに続く人を育てるために、さまざまな活動に参加したとのこと。しかし、1947年、二二八事件が起こったとき、国民党軍側と、その処理委員会の一員として交渉した際に捉えられ、銃殺されてしまったそうです。

この陳澄波の作品は、オークション価格で一千万台湾元以上になるとのこと。人やふるさとを題材にした作品が多く、人気が高いといえますね。価格が高い作品は、鑑定時に注意が必要です。偽物を高く売りつけられるケースがあるので、手に入れる際は、慎重になさってくださいね。

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