象牙撥の買取・鑑定・査定

撥(バチ)とは三味線を演奏するためのしゃもじのような道具です。先祖といわれている中国の「三絃(さんしぇん)」は指で爪弾いていましたが、琵琶代わりに使い始めた法師によって改良された結果、撥で演奏する方式に変わっていったといわれています。三味線は、長唄や津軽三味線などジャンルや、地域によって三味線の形が変わります。それに伴い、撥の形や素材にも変化がみられるのはご存知ですか?
民謡のための撥は先端部を薄くし柔らかくしならせる、津軽三味線の撥は小回りが利くようやや小ぶりな撥を使うなどざまさま。また、素材については練習用はプラスチックを使うのが一般的ですが、長唄はクリアな音が必要なので練習も木製のほうが適しているなど用途に応じて使い分けされています。撥の素材をざっくりみていくと、練習ならプラスチックや木材、演奏用なら象牙やべっ甲を使うのが一般的です。象牙、べっ甲ともに高級素材ですが、長唄は象牙撥を愛用する傾向にあります。同じ演奏者で同じ三味線を使っても、プラスチックの撥と象牙の撥では雲泥の差が生まれます。澄んでいて柔らかみのある奥深い音色は、心に深く感動を与えるでしょう。
ですが、象牙はワシントン条約で規制されており、誰もが自由に取引できるものではありません。そのため、象牙撥は中古市場でも高値で取引されており、高額査定の対象となっています。

象牙撥を高価買取いたします。お気軽に鑑定をご相談下さい。

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当社が選ばれる3つの理由

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    かぐら堂グループの「日本・中国骨董品買取協会」では、お客様が売却をお考えのさまざまなジャンルの査定品を鑑定するキャリア10年~20年の専門スタッフが在籍しております。

    もちろんスタッフ全員がお客様にご満足いただける高額買取を実現するために、茶道具や掛軸、アンティーク家具・食器、翡翠に珊瑚、陶磁器、刀剣、古書、絵画などの専門的な知識を習得し、それぞれの相場を十分考慮した上で当社に利益が残るギリギリの買取り額をご提示させていただきますのでどうかご安心してお任せくださいませ。

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    当社では幅広い分野の骨董品に精通しております。お客様が売却をお考えのお品物がたくさんございます場合でも、お客様の大切な想い出のお品ひとつひとつ精度の高い査定をさせて頂くます。

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このようなお品物を高くお買取いたします

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象牙撥の鑑定ポイント

象牙撥にも種類がある

一口に象牙撥といっても、全体が一本の象牙で作られており継ぎ目のない「丸撥」、手元部分と撥先が異なる象牙を使っていて継ぎ目のある「ハギ撥」、先端部分だけ象牙を付けた「先耳象牙撥」などいくつかの種類があります。象牙丸撥であればかなりの買取査定額が期待できることでしょう。

状態が良好

撥の素材は音色に大きく影響を与えますが、実は素材だけでなく撥の状態も大きなポイントになります。撥の曲がりやソリがある場合は査定額が下がる可能性があるため、保存方法などには気をつけましょう。大きな狂いがないようにみえても、左右で1mmほどずれていると査定の対象となります。もちろん、割れや欠けなどもなるべくない方が高価買取が期待できるでしょう。

汚れや変色がない

できるだけ新品に近い状態であればあるほど、買取額も高額になる傾向にあります。象牙は美しい乳白色ですが、汗や皮脂によって黄ばんでしまいやすく、使用後は柔らかい布で乾拭きするなどお手入れが必要です。

象牙撥の査定のプロに依頼する

象牙撥を買取に出すなら、和楽器はもちろん、そのパーツについても知識を持ったその道のプロに依頼することが高額査定の第一歩です。素材や製法などの知識を持ち、これまでいくつもの査定を行ってきた熟練の鑑定士をお探しでしたら、ぜひ当店へご相談ください。当店の鑑定士は全員資格を持った正規の鑑定士ばかり。撥や三味線、そのほかの和楽器についてもスピーディーに的確な査定額を算出することができます。出張鑑定も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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