敷板の買取・鑑定・相場

敷板の買取・鑑定・相場

今年のインフルエンザは、「カリフォルニアA型(H1N1)」、「香港A型(H3N2)」のA型2種類に、「プーケットB型(山形系統)」と「テキサスB型(ビクトリア系統)」のB型2種類、合計4種類が流行するであろうといわれています。すでにインフルエンザが猛威を奮っている地域もあり、早めの接種が呼びかけられています。しかし、効果は約4ヶ月ほどといわれており、いつ予防接種を受けるか迷うポイントでもありますね。

さて、本日は敷板についてもお話します。敷板とは、茶道具の1つで風炉の下敷きにする板を指します。大板、小板、丸板の3つに分類され、荒目(あらめ)・鉋目(かんなめ)・真塗(しんぬり)・掻合(かきあわせ)などの種類がありますが、風炉や流派によって使い分けられています。珍しいものでは陶磁器製や、見事な螺鈿細工が施されたものなどがあり、みていて飽きないお道具といえるでしょう。

もし、お手元に眠っている敷板があれば鑑定してみませんか?高価買取になる例も多く、ただ処分してしまうには惜しい品です。ご連絡いただければ、査定・買取に専門の鑑定士がお伺いいたします。お気軽にご相談ください。

かぐら堂の特徴

 

tokucho

  • 初めての方やご質問だけのお電話も大歓迎です
  • 平日、休日や祝日も出張買取り・全国宅配買取り 要TEL
  • 他県にお住いの方でもお気軽にお問い合わせ下さい
  • お稽古用の茶道具から作家物、骨董品や掛軸など幅広く買取り
  • トラブルの無い事が自慢のかぐら堂スタッフです

買取りの流れ

 
年中無休なので、お客様のご都合に合わせて訪問日を決めさせて頂きます。
 
査定スタッフがお売りして頂ける商品を査定致します。ご納得行くまでお話下さい。
 
ご提示した査定金額に十分にご納得されましたら、現金でお支払致します。

DSC05352 DSC05353 DSC05354

DSC05355 DSC05356 DSC05357



«   |   »


LINE買取り承わります。
店舗へのアクセス
テレビ朝日羽鳥慎一モーニングショーにTV出演

買取り品目ページ

  • 茶道具
  • 中国美術品
  • 絵画
  • 掛け軸
  • 香木(伽羅・沈香)
  • 置物
  • 着物
  • 西洋アンティーク
  • 翡翠
  • 武具・甲冑
  • 古書
  • 彫刻品
  • 陶器
  • 壺
  • 珊瑚
  • 古銭
  • 和楽器
  • 書道具

カテゴリー

過去の記事

会社概要

株式会社かぐら堂
埼玉 和光店 本社
〒351-0112
埼玉県和光市丸山台2-6-20 1F

古物営業許可証
埼玉県公安委員会
第431040031602
特別国際種事業者
登録番号00067

持込買取店舗

株式会社かぐら堂 朝霞店

※ご来店の際はご予約を必ずお願い致します。


骨董品・美術品の買取のご相談を承っております。

フリーダイヤル0120-463-111電話受付時間10:00〜21:00

店舗案内
無料査定のご依頼
LINE査定のご依頼