香木の見積もりから買取 査定と鑑定は専門店で
香木の買取りは実績のあるかぐら堂にお任せ下さい。
香木は自然が作り出す物で特に伽羅はベトナムでしか取れない物となります
元々定価のある物ではありませんので、香木の査定と鑑定は非常に難しく人によっても異なります。
日本では伽羅と判定されてる物でも中国では沈香と判断する場合もありますし、その逆もございます。
基本的に油分の量や香りでランク付け致しますが、細かい物よりも、大きくて厚みのある原木は
グラム単価で高価買取が望めます。
当店ではお客様が大事にされてきた香木を丁寧に査定をし現金買取させて頂きます。
香木の送り先はこちらまで
宅配買取埼玉買取センター
〒351-0112
埼玉県和光市丸山台2-6-20 WJ.W8ビル1F
楓商会(内)かぐら堂
フリーダイヤル 0120-463-111
香木査定の流れ
まずは天然物か人工的に作られた物かを判断させて頂きます。
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次に香りと質量と一塊の重さを査定します。
最後に産地と香りを確認させて頂き、買取り金額を提示致します。
香木査定の流れ
査定のポイントは香りと質量と一塊の重さになります。
大きな香木
細かい香木
専門スタッフが天然物か人工的に作られた物かを判断致します。
天然の香木
人工の香木
産地も含め、香りを確認させて頂き、査定金額を提示致します。
インドネシア産:沈香
マレーシア産:沈香
ベトナム産:沈香
ベトナム産:伽羅
一言で香木と言いましても、色々ございます。
一般的には沈香と伽羅が有名で、基本的に香りを楽しんだり、数珠や彫刻にも使われます。
沈香(じんこう)
沈香とは、東南アジア<ベトナム、ラオス、カンボジア、マレーシア、インドネシア>の山、
山脈に生息する、木(沈香が誕生する木)に台風などの自然現象が木になんらかの傷などを与え、
木が身を守るために傷付いた部分に樹脂をだして水が浸透いないよう防御致します。
人間で言うと瘡蓋(かさぶた)の様な感じです。これが、天然の沈香です。
伽羅(キャラ)
ベトナムの山、山脈に生息する、木(伽羅が誕生する木)に沈香と同様に樹脂を出し続け、
年齢をより重ねたものに品質が良く、樹脂=黒色を帯びた油質の上位を伽羅と言います。
※注意:100%人の手で作られた、レプリカ沈香、伽羅(ニセモノ)もあり 姿、形、重さや香りなど巧妙に出来ております。
下記、2枚の画像は伽羅、沈香に似せた偽物の香木となります
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会社概要
株式会社かぐら堂
埼玉 和光店 本社
〒351-0112
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古物営業許可証
埼玉県公安委員会
第431040031602
特別国際種事業者
登録番号00067
持込買取店舗
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