丹波焼の買取・鑑定・査定

丹波焼の高価買取

一般的には丹波焼の愛称で親しまれていますが、実は「丹波立杭焼(たんばたちくいやき)」が正確な名称です。登り窯で長時間焼かれ、時には温度が約1300度にも達する中で灰と釉薬が混ざりあい独特の表情を作りだしています。

人気作家工芸品から江戸時代など古い骨董品まで広く買取を行っており、高価買取することも稀ではありません。

丹波焼の特徴

丹波篠山と呼ばれる兵庫県篠山周辺で作られている丹波焼は日本六古窯の一つです。平安時代末期から鎌倉時代にかけて生まれ、安土桃山時代頃は穴窯を使用し主に壺や甕(かめ)を制作していました。江戸時代になると登り窯へと転向し、茶入や水指などの茶道具に力を入れるなど、作風も変化していきます。

丹波焼の特徴は「灰被り」と呼ばれる素朴で味わいのある色や模様。もちろん、釉薬も使いますが灰をかぶることを計算に入れ、炎の勢いや使用した薪などによって彩られ、同じものは2つとしてありません。

1978年には国の伝統的工芸品に指定され、有名なイギリスの陶芸家バーナード・リーチが国内外で紹介したことから知名度が高く愛好家が多い陶器の一つです。

丹波焼の壺・骨董品の鑑定ポイント

骨董なら壺や茶道具などと思われるかもしれませんが、湯呑みや茶碗に徳利など生活に密着した作品も多く残されています。丹波焼の代表作は「丹波大壷」や「丹波焼舟徳利」ですが、茶道具の人気が高く特に高価買取が期待できるでしょう。丹波焼から人間国宝の指定を受けた作家はまだいませんが、年代の古いものや人気作家の作品であれば査定額も上がりやすいですね。

<直八>茶道具

丹波焼の中でも歴史の古い窯元で、現在は15代目当主。茶道具に定評があり、骨董でなくても評価が高い作品も多いですね。

<森本陶谷(もりもと とうこく)>茶道具

兵庫県無形文化財保持者であり、現代の丹波焼を牽引する存在です。格調高く、上品な作風に定評があります。

丹波焼の買取相場

焼物の査定額額は、付属品がある方が高額になりますので箱や布などは状態が悪いように見えても捨てずに一緒に保管しておくことをおすすめします。特に茶入れの場合は仕覆(しふく)なども大切な査定ポイントです。買取相場の一例として、森本陶谷作の茶入れは4万円から取引されています。

骨董品や美術品に対する広く深い知識だけでなく、多彩な知識を身につけていないと正確に丹波焼の価値を査定することはできません。正当な査定額を知るにはプロの鑑定を受ける必要がありますが、当店の鑑定士は、骨董品・美術品のプロであり鑑定の質は折り紙付きです。お手元の丹波焼の査定額が気になるという場合にも、お気軽にご相談ください。

新作陶器・壺の取扱作家一覧

北大路魯山人、 真葛香山、川喜多半泥子、諏訪蘇山、酒井田柿右衛門、今泉今右衛門、藤原 雄、小山富士夫、三輪休雪、三輪壽雪、金城次郎、加藤卓男、島岡達三、川瀬 忍、山田常山、鈴木治、清水卯一、松井康成、辻 清明、徳田八十吉、三浦小平二、伊勢崎 淳、細川護熙、和太守卑良、バーナードリーチ、ルーシーリーなど

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