益子焼の買取・鑑定・査定

骨董品を代表する陶磁器は産地によってその特徴が異なり、色やデザイン、模様など、ひとつひとつの作品に違った魅力が見られます。骨董品の買取を行っている当店では、これまでにさまざまな産地の陶器を扱ってきました。そこで、ここでは、栃木県芳賀郡益子町周辺で生産される益子焼(ましこやき)についてご紹介します。

益子焼の高価買取

江戸の末期が始まりである益子焼。当時、栃木県益子で大塚啓三郎が窯を築いたのが最初とのこと。日本全国に益子焼の名が知れ渡ったのは、1927年に濱田庄司が民芸陶器(茶器、花器)をつくるようになってからといわれています。

その後、通商産業省が、益子焼を伝統的工芸品に指定(1979年)。有名陶芸家の作品を中心に、近代から現代の作品が人気となり、皿、湯呑、徳利、ぐい呑、壺、花瓶などが高価買取されています。また、犬毛筆で色づけをする益子焼は、重厚な色合い、重々しい姿がその特徴といえるでしょう。

現在、毎年2回(5月、11月)、益子陶芸市が行われますが、益子焼の食器、陶芸品、その他陶芸用品などが販売され、多くの陶芸ファンでにぎわっています。

益子焼の鑑定ポイント

ポイント1有名作家の作品かどうか

近代から現代の有名陶芸家の作品は高価買取が期待できます。たとえば、人間国宝である濱田庄司や島岡達三の作品(湯呑、大皿、小鉢など)など。その他、佐久間藤太郎の大皿、彼岸、大鉢、絵付皿、そして木村一郎、村田元、田村耕一などの作品も人気があります。

ポイント2デザインが魅力的かどうか

古いものから現代の北欧風のものまで、さまざまな作風がみられますが、釉薬の大胆な模様がついたモダンな作風の品物などは人気があります。

ポイント3付属品があるかどうか

作品の名称と作者の署名が書かれた共箱、真贋を証明する鑑定書などがある場合は、紛失しないよう品物と一緒に保管することとをおすすめします。

ポイント4欠けや割れがないかどうか

益子焼は、その材料が持つ性質により割れやすいという欠点があります。そのため、品物にヒビが入っていないか、欠けがないかなどは重要なポイントとなります。保管されるときは、ていねいに扱うことが大切です。

益子焼の買取相場

当店では、特に近代から現代の人気陶芸家の作品を高値で買取しております。中でも、濱田庄司の作品の場合、数十万円の値がつく品物もあります。このような有名作家の陶器、その他美術品のご売却をお考えの方は、ぜひ当店に査定をご依頼ください。東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県にお住まいの場合は、出張買取させていただきます。その他の地区の方も、まずはご相談ください。

新作陶器・壺の取扱作家一覧

北大路魯山人、 真葛香山、川喜多半泥子、諏訪蘇山、酒井田柿右衛門、今泉今右衛門、藤原 雄、小山富士夫、三輪休雪、三輪壽雪、金城次郎、加藤卓男、島岡達三、川瀬 忍、山田常山、鈴木治、清水卯一、松井康成、辻 清明、徳田八十吉、三浦小平二、伊勢崎 淳、細川護熙、和太守卑良、バーナードリーチ、ルーシーリーなど

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