唐津焼の買取・鑑定・査定

当社は、骨董品・美術品など陶器などの買取を行っている業者。中でも唐津焼は400年以上もの歴史があり、絵付けの繊細さ、焼き色の奥深さなどに魅力を感じる人が多く存在しており、高価買取させていただいております。そこで、この唐津焼きの詳細、相場などについてご紹介します。

唐津焼の高価買取

唐津焼は、佐賀県東部や長崎県北部でつくられていた陶器のことで、日本の伝統的工芸品に指定されています。近世初頭ごろから肥後の国にある窯で、茶器や日常雑器などいろいろな種類の陶器が焼かれていました。
その技法、作風はさまざま。その一部をご紹介します。

朝鮮唐津
⇒ 鉄釉(黒釉、もしくは飴釉)、藁灰釉の釉薬2種類を使ったもの
瀬戸唐津
⇒ 瀬戸焼風につくられたもの
粉引唐津
⇒ 褐色の粘土を使用。素地が生乾きの状態のときに、全面に化粧土をかけます。その後、乾燥させ木灰釉、長石釉を掛けたもの
黄唐津
⇒ 木灰釉や灰釉を素地にかけ、酸化炎で焼成させたもの
無地唐津
⇒ 土灰釉、長石釉をかけてつくっただけの文様がないもの

その他、三島唐津、絵唐津、奥高麗、斑唐津、彫唐津、黒唐津などがあります。

唐津焼の鑑定ポイント

ポイント1年代ものであるかどうか

豊臣秀吉の時代から親しまれている唐津焼は、やはり古い時代のものが高価買取可能となります。

ポイント2塗りの美しさ

絵付けや色が美しいがどうか、その繊細さが評価されます。光沢のあるものは、人気が高いといえるでしょう。

ポイント3有名作家の品かどうか

年代ものにかかわらず、有名作家の作品は高値がつきます。たとえば、第5回アジア工芸展にて文部大臣賞受賞している14代中里太郎右衛門などの有名作家の作品など。土、釉薬に幅広いバリエーションを用いて、14代目としてのオリジナリティを加えた上品な作品が人気です。

ポイント4付属品があるかどうか

元箱、共布、真贋が確認できる鑑定書などがあると、高評価となります。

ポイント4保存状態がよいかどうか

ヒビや欠け、割れがある場合は評価が下がってしまいますので、大切に保管しておくことが高価買取となる重要なポイントです。

唐津焼の買取相場

人気の高い陶器のひとつ、唐津焼。品物の状態や有名陶芸家の作品があるかどうかなど、高価買取の基準は複数あります。たとえば、中里重利の絵唐津叩き壺などは40万円超。唐津焼の人間国宝である十二代中里太郎右衛門の作品なども、高価買取が実現しています。

このように、唐津焼をはじめとする骨董品などをご売却される場合は、ぜひ当店に査定をご依頼ください。プロの鑑定士がお伺いし、ていねいに鑑定・査定させていただきます。

新作陶器・壺の取扱作家一覧

北大路魯山人、 真葛香山、川喜多半泥子、諏訪蘇山、酒井田柿右衛門、今泉今右衛門、藤原 雄、小山富士夫、三輪休雪、三輪壽雪、金城次郎、加藤卓男、島岡達三、川瀬 忍、山田常山、鈴木治、清水卯一、松井康成、辻 清明、徳田八十吉、三浦小平二、伊勢崎 淳、細川護熙、和太守卑良、バーナードリーチ、ルーシーリーなど

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