茶壺の買取・鑑定・査定

骨董品、美術品といえば茶碗、花器、掛軸などの茶道具を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。当社は、このような価値あるお品物を買取りする専門業者ですが、その他にも薄茶を入れておく漆塗りの棗(ナツメ)、濃茶を入れる陶器や象牙でつくられた茶入れなども多く取り扱っております。そして、忘れてはならないのが茶壺。ここでは、茶壺の魅力や買取相場などについてご紹介します。

茶壺の高価買取

茶壺は、さまざまな茶道具の中でも古い歴史を持つ道具のひとつで、とても貴重な存在として価値があります。これは、錫製(すずせい)、銀製の壺、もしくは陶器などでできた壺のことで、石臼で挽く前の碾茶(てんちゃ)を保存する目的で作られるものです。

以前は大壺と呼ばれた時代もあったようで、20センチから50センチくらいの高さのものが多くあります。ちなみに、抹茶を入れる茶入れを小壺と呼んでいたようです。見た目は落ち着いた地味な色でデザインもシンプルなイメージのものが多いのですが、釉薬のかかり具合などにより出来栄えが異なり、独特な文様が見られる場合などは高額買取が可能です。

また、中国にも茶壺と呼ばれる中国骨董がありますが、日本の茶壺とは目的が違い、お茶を入れる器(急須)のことをいいます。「自然型」「筋紋型」「幾何型」の3種類のスタイルがあり、小ぶりなもので芸術的なデザインのものが多いのが特徴です。

茶壺の鑑定ポイント

ポイント1産地がどこであるか

特に、信楽焼、備前焼の茶壺は高値がつきます。また、海外のものにおいては、フィリピンの「ルソン」という品物に人気があり、前述した中国茶壺も人気があります。

ポイント2有名作家がつくった物であるかどうか

有名作家の作品は、高価買取が実現します。そのため、鑑定時には、作家を証明する箱などの付属品が必須です。特に中国茶壺には偽物が多いので、付属品は紛失しないよう注意が必要です。

ポイント3素材は何か

錫製のものは錆びたり黒ずんだりすることがなく、また希少価値があるため高価となります。また、中国茶壺の場合、使用されている土の種類がポイントになります。有名なものは中国の宜興市で採れる紫砂という土で、その中でも粒子が細かい「朱泥」がもっとも人気があります。

ポイント4いつの時代のものか

江戸時代など歴史的価値のあるものは、高値での買取りが可能です。ただし、欠けやヒビなどが入っている場合は、価値が下がってしまいます。

ポイント5デザイン、色などの美しさ

釉薬のかかり具合などが素晴らしい壺の場合、観賞用としての価値があがり、買取額もアップします。高評価された初期の壺は、足利義教によって「注連の縄」という銘がつけられたほどだったといいます。中国茶壺は特に、彫が緻密であるかどうか、芸術的な形をしているかどうかなどがポイントとなります。

茶壺の買取相場

ご紹介したような鑑定ポイントを満たす茶壺は、貴重な骨董品として高価格で買取りされています。押し入れの奥に仕舞いっぱなしの日本、もしくは中国の茶壺があるお客様は、一度鑑定に出してみませんか?思わぬ高価査定額がつくことも。ぜひ、茶壺に詳しい鑑定士が在籍する当社に査定をご依頼ください。

新作陶器・壺の取扱作家一覧

北大路魯山人、 真葛香山、川喜多半泥子、諏訪蘇山、酒井田柿右衛門、今泉今右衛門、藤原 雄、小山富士夫、三輪休雪、三輪壽雪、金城次郎、加藤卓男、島岡達三、川瀬 忍、山田常山、鈴木治、清水卯一、松井康成、辻 清明、徳田八十吉、三浦小平二、伊勢崎 淳、細川護熙、和太守卑良、バーナードリーチ、ルーシーリーなど

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